このはBlog

パワハラでサラリーマンに絶望したので、個人で生きることに転換を目指すブログ

コロナワクチンは益々打たないほうがいいと思えてきた

今日モデルナ製のワクチンで異物の入っていることが確認されたそうだ。

(異物は金属片だそうだが。。)

この異物が体に害を及ぼすのかそうでないのかはよくわからないが、

きっと良くはないのだろう。

良くはないだろうでぼかした理由は、そもそも私がこのワクチン自体を

異物そのものと解釈しているので、金属片が入っていようがいまいが、関係ない。

私はきっとこのまま打たないスタンスを続けると思う。

そして今後もこのようなワクチンに関するトラブルは発生するだろう。

 

そもそも開発期間1年程度でできるワクチンなんて信用してはならない。

ソニーのプレステの初期ロットを買うよりたちが悪いと認識している。

 

予約ができないと騒いでいるようだが、ラーメン屋でもそうだが並んでまで食べた

ラーメンで美味しかったラーメンはあまりない。

ラーメンと一緒にするのはどうかとも思うが、

ワクチンを予約してまで打つ価値はあるのだろうか。

打つのは構わないが副反応が出ても自己責任なのは認識しておくべきだ。

コロナワクチンで死者がどのくらい出たのかもわからない。

仮に死んだ人が出たとしても、証拠不十分でワクチンとの因果関係は認めないだろう。

 

最悪打たなければならなくなったとしても、

打つのはみんなが打ってしばらく経ってからでもいいのではないだろうか。

 

慌てる乞食は貰いが少ないということわざもある。

のんびり気楽に構えるのもいいのではないだろうか。